ふくろうカフェに訪れた夫婦【ミニマリストへの道】
こんばんわ!Tです。
皆様お元気でお過ごししていますか?
私は元気です。本日から世の中はお盆休みに入ります。何かお盆らしいことをする予定はありますか?
本日は木の香りが心地よいふくろうカフェに妻と一緒に訪れました。
- ふくろうカフェとは
- ふくろうとのコミュニケーション
以前投稿したねこカフェに続き不思議な雰囲気のカフェでお茶することにはまっています。リンクを貼りますので、ぜひそちらもご視聴ください。
ふくろうカフェとは
ログハウスのような温もりのある装飾と、飼育・展示された大勢のふくろうに癒されながら、ほのぼのリラックスできる空間を演出してくれる喫茶店です。
そこの場所はカフェ以外にもペットの終活カウンセラーの相談窓口も行っています。
ふくろうとのコミュニケーション
夫婦で初めてのふくろうカフェ、、ワクワクした気持ちで入店。
中にはふくろうがいました!!中には推定でも8羽ほどいました。
最初は怖いと思っていました。飼っている文鳥ぴのと比べるとかなり大きいのと、ギョロっとした目がなおビビります。しかし、見慣れていくうちに愛着が湧いてきて、早速コミュニケーションを図りたく接近しました。
店員さんのお話を聞くとふくろうはすごく繊細な性格で基本手には犬のように人間にかまってほしくないとのこと。
とはいえ、ふくろう達とスキンシップがとりたい!
店員さんのアドバイスのもと近づいてふくろうが体をモジモジするとあまり近寄らないでというサインとのこと。実際近づいてみるとモジモジ動くふくろうさん。
トイレを我慢しているような動きが可愛らしい。
モジモジしないふくろうを見つけ記念撮影しました。
妻が頭を撫でるとふくろうはそれに合わせてどんどん頭を低くしていきます。
妻が「嫌だったか」としょぼんとしていました。流石の動物好きの妻も相手から好かれないこともあるよなと思いながら、調べてみるとふくろうの頭を下げる仕草は「もっと撫でて」というサインだったとのこと。嘘か真実かは定かではないですが、さすが妻だと関心しました。
ふくろうは寿命30年生きるともいわれ、飼育するのも大変そうです。ふくろうを飼うのはできませんが、こうやってふくろうカフェに訪れてまたふくろうの深い世界を知ることができました。
ふくろうも文鳥ぴのと同じような動きをするため愛着が湧きますね。