「地に足をつける」ためにとった行動とは?【ミニマリストへの道】
こんばんわ!Tです。
私も今年で27歳の歳に差し掛かりいよいよアラサーへと近づいていくのを実感しています。両親からも若くないのだから「地に足をつけるような」行動をしなさいと言われます。昔の私なら「うるせー!」と若者気取りをして足掻きたかったのですが、そういうわけにもいきませんね。
妻が仕事柄足腰をよく使う仕事をしています。その為、仕事から帰ると家では1歩も動けないとお疲れな様子。妻からお風呂上りに足腰をマッサージしてと懇願されます。
仕方なく、足腰をマッサージしている日々が続きました。私も終日仕事をしているため、「しんどいなー」と思いながらもこのマッサージの影響で翌日の妻の仕事に支障がでるわけにもいかないと思い憎しみをこめてマッサージ(笑)。
マッサージをする側もしんどいですが、妻から満面の笑みで「ありがとう」と感謝される為、親バカのように毎日マッサージしています。
私も営業職の仕事をしていることもあり、足の調子はかなり大事です。冒頭で述べた地に足をつくではないですが、そういった行動を心がけるためにも足のケアは大事ではないかと思います。
そんなマッサージの日々もおさらばするため、本日はATEXルルドのフットマッサージチェアを購入いたしましました。色はダークグレイとピンクがありますが、妻は迷わずピンクを購入。
早速マッサージ実行しました!!
足の横付近から圧がかかり心地よいとのこと。妻ご満悦でした!😁
足裏やふくらはぎまで使えるので足のケアにはとても大事。これはかなり重宝できそうな予感がします。後は使ってみて劣化が目立たないことを祈るばかりですね。
我々夫婦は地に足をつけて生きていくために本当の足をケアしながら進んでいくことを決意しました。
ちなみに私がブログを投稿しようとタイピングしている間にも妻は痛い痛いと言いながらルルドのマッサージチェアを使っています。(笑)