ヘビロテしている靴【ビルケンシュトック】ミニマリストへの道 再掲載
こんばんわ。Tです。
本日は普段ヘビロテしている靴を紹介していきたいと思います。
靴の種類が多く、厳選しようと試みてみました。その中でこれだけは断捨離できないと感じたシューズです。
BIRKENSTOCKのJARENというビジネスシューズです。
1:BIRKENSTOCKとは
2:ブランド意識
3:感想
1:BIRKENSTOCKとは
BIRKENSTOCKは1774年ころに遡るほど約200年もの歴史のあるブランドです。
BIRKENSTOCKは世界の靴ブランドトップ5に入り、世界でも有名な靴ブランドです。
ドイツ発症で自社工場がドイツで5つあります。
BIRKENSTOCKといえば、中敷のデザインが特徴的ですね。中のデザインを見ればすぐBIRKENSTOCKとわかりますね。それもそのはずでBIRKENSTOCKはフッドヘッド(中敷)の生みの親でもあります。当時ほかに類を見ない革新的なコンセプトでもあり、靴業界の新しい道を開いていきました。
2:ブランド意識
BIRKENSTOCKは世界の中でも最上級の品質を誇ります。素材(コルク、天然ゴム、銅、真鍮、ウールフェルト、ハイグレードレザー)をヨーロッパから取り寄せ、買い付けています。
3:感想
BIRKENSTOCKはサンダルの印象が強かったですが、革靴に対する印象はあまり強くありませんでした。私の足は日本人特有の偏平足のため長距離の歩行をすると足の裏が痛くなります。
ですが、、ビルケンのJARENは偏平足の足に完全にフィット。10キロメートルの散歩でも足が痛くなかったです。かなり横幅が広い靴です。
以前、自己紹介の写真でも載せたことがあります。
黒色のためデニムやトラウザーパンツなどカジュアルでもモードでも合わせることができます。ずっと履けるシューズと出会うのって中々難しいので、いい出会いとしたな、、と感じています。
実際のコーデです。以前も載せた写真ですが、トラウザーパンツにニットっで合わせいます。