6本のバラをプレゼントしました。🌹【プロポーズ作戦】
こんばんわ!Tです。
皆様はそれぞれの花には花言葉があることは知っている方も多いと思いますが、
花の色や本数によって、また花言葉の意味も変わってくるのはご存じでしたか?
誰もが知っている有名な花、薔薇です。「貰って嬉しくない人はいない」と断固できるほどの圧倒的な人気っぷりです。
薔薇の歴史は長く、2000年以上も前から深く関わりを持っています。
薔薇全体の花言葉の意味としては、「愛、美」です。
恋人や家族などに贈ることがおすすめですね。
まず、最初は薔薇の色による花言葉の意味からお伝えします。
赤バラ
日本での赤バラの意味としては、「情熱・愛・美」などを表します。
ピンクバラ
日本でのピンクバラの意味としては、「感謝、しとやか、感銘」などを表します。
白バラ
日本での白バラの意味としては、「純潔、私はあなたにふさわしい、深い尊敬」などを表します。
オレンジバラ
日本でのオレンジバラの意味としては、「絆、信頼、熱望、健やか」などを表しています。
次にバラの本数によって意味が変わるため本数毎の意味について紹介します。
- 1本:一目ぼれ、あなたしかいない
- 2本:この世界はあなたと私だけ
- 3本:愛しています、告白
- 4本:死ぬまで気持ちは変わりません
- 5本:あなたに出会えて心から嬉しいです
- 6本:お互いに愛し、分かちあっていきましょう
- 7本:片思い
- 8本:あなたに感謝しています
- 9本:いつまでも一緒にいてください
- 10本:あなたは完ぺきな人です
- 11本:最も愛おしい人
- 12本:ダズンローズ(私と付き合ってください)
- 30本:縁を信じています
- 99本:ずっと好きでした
- 100本:100%の愛
- 108本:結婚して下さい
- 365本:あなたが毎日恋しい
- 999本:何度生まれ変わってもあなたを愛する
ここまでがバラについての豆知識です。
私は、妻にプロポーズをする時にバラをお贈りしました。😉
バラの本数は6本です。
理由としては、私自身「6」という数字はラッキー番号だと思い込んでいることもあり、占い師からも「6」はあなたにとっていい数字と言われたからです。😊
もう1つは6本のバラの花言葉「お互いに愛し、分かちあっていきましょう」
この言葉を伝え、妻とのプロポーズに成功しました。😆
実際のバラの花です。正直、バラの花を大事な人に贈ったのは初めてでした。
バラはとても美しい色合いで何とも表現しにくいものですが、この鮮やかな色使いが惹かれます。
今では妻がバラをドライフラワーとして大事に飾っています。
真っ赤なバラの色も経年変化で黒色へ変色していく様を見るのも趣きがありますね。
皆様も家族や恋人などにバラをプレゼントする際に、以下のような花言葉に注目しながら、贈るのも楽しみの1つです。
日常で感謝を伝える機会があまりないのものです。そういった時にバラの花とかで大切な人に贈るのもありではないでしょうか。
これは私の経験談です。ちょっとだけでも情報として参考にしていただければ、幸いです。
ではまた明日!