本場の蕎麦をいただきました。【ミニマリストへの道】再掲
こんばんわ!Tです。
昨年、愛知県名古屋市の覚王山にある手打ち蕎麦屋さんへ妻と訪れました。
覚王山の華やかな街並みの中にある裏道に物静げな蕎麦屋さんを発見しました。😊
個人経営でされているお店で一軒家の1Fを改装し、お店を営んでいました。
お店の雰囲気もすごく落ち着いてゆっくりできました。
まず、前菜をいただきました。
店主のお庭で育てた山菜をいただきました。とても優しいお味で店主の温かみを感じ取れました。😂
そしてメインの蕎麦です。
私はわさびをスリスリしながら日ごろの邪悪な心をわさびとともに浄化しながら蕎麦をいただきました(笑)わさびのアクセントと蕎麦粉の匂いを味わいおいしかったです。
今回初めて蕎麦湯というものを飲む機会がありました。(人生初)
蕎麦湯とは、日本蕎麦を茹でるときに使ったお湯のことを言います。見た目は白く濁ってとろみがあり、味が無味です。一般的には蕎麦つゆと割って飲むことが主流です。
蕎麦湯にはポリフェノールの一種である「ルチン」といったものが含まれています。
正直蕎麦湯にはまってしまうほど好きになっちゃいました😍
お店には猫ちゃんも暮らしており、猫cafeにでも行ったような気分でした。
和室の座敷で一緒にくつろいでいました。猫ちゃんのお尻を激写。😆
蕎麦屋を後にして、気持ちのいい快晴でお出かけ日和でした。
結論、蕎麦はいいな、、
皆様もよい休日を過ごしてください。