療養中に支えてくれたぴのさん【文鳥との暮らし】
こんばんわ!Tです。
7月に入り、今月初投稿となります。
最近、ブログを書きたいという意欲が湧き出てきた時に投稿しているので、更新頻度が減ってしまい申し訳ないです。
7月はいろいろあり、全く投稿ができなかったです。
というのも私がコロナウィルスに感染し、妻に移してしまい夫婦共々ダウンしてしまいました。
妻には大変申し訳ないことをしたという気持ちでいっぱいです。
療養期間中は最初の3日間は熱が引かず、胸も痛く苦しい日々を過ごしていました。妻も最初の3日間は問題なく看病してくれました。
妻が感染してからは誰も看病することができず、お互い苦しい日々を過ごしていました。もうあのような体験はしたくないです、、、(泣)
家族全員が療養の場合誰も外出できないため、食糧枯渇問題にも直面しました。幸い、市と県から支給品が届き耐え忍んでいました。人生でこんなにアクエリアスとおかゆをお世話になったのは初体験でした。支給品の中にはレンジでチンの親子丼や牛丼など豪華なラインナップでした。
そんな中、夫婦共々ダウンしていて絶望的状況下で支えてくれたのが文鳥のぴのでした。家族の中で唯一元気な姿で接してくれるぴのにはたくさんの元気をいただきました。
毎日ぴのと放鳥して遊ぶ元気や時間もなかったですが、毎日元気な声で「ぴ、ぴ」と鳴く姿に愛しさを感じました。寝ている時も心配してくれるぴのの写真があります。
手の甲の上で餅になりながら、見守ってくれている姿にキュンとします。
ぴのは優しくて、素敵な文鳥さんです。そんな優しいぴのが家族全員大好きです。
たまにぴのも怒ってくる時もあり喧嘩することもありますが、これからも仲良くしようね。
現在、コロナ第7波が全国で拡大しています。マスクを付けて気を付けているとは思いますが、感染して精神的のも肉体的にも参りました。病気をすると精神的にも病んでしまうので社会復帰など難しくなる方もいらっしゃいます。家族や友達の支えが大事です。やはり人はどんだけ偉大でも人と繋がって生きているのだと心からそう思いました。こんな暗い話で恐縮ですが、私の7月に起きた教訓を含めてお話しました。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
睡眠時間が変化した!?【結婚生活半年経った変化】
こんばんわ!Tです。
お久しぶりです。最近、ブログを書く気力が全く起きなかったため、さぼりがちになってしまいました。
いよいよ夏が訪れようとしており、気温がぐんぐん上がってきていますね。
暑さで夏バテには気をつけるようになるべくお肉や魚などのたんぱく質を蓄えていくことが私の夏バテ対策です。
結婚して半年が経ち、生活にも変化が表れました。
まず、休みの日の睡眠時間があきらかに短くなりました。独身の時期の日曜日は毎週10時頃まで寝ており、午前中を起きずに過ごすことも多々ありました。
しかし、今となっては朝部屋の掃除や洗濯、文鳥の餌替えなどやることがあり、必然的に早起きする体質に変化しました。
私は睡眠がとても重視するタイプでもあったため、睡眠を削って家事をしている自分を褒めてあげたいです。私も中々、ロングスリーパーな体質です。寝る時間があれば、どんだけでも寝たいと考えで生きていました。しかし、妻は私以上のロングスリーパーでした。
妻は1日平均9時間以上は必ず寝ないといけないほどの体質でした。もはや赤ちゃんかな?と最初は思っていましたが、今では妻の睡眠時間の長さに慣れてしまいました。
私も妻も夜の0時ほどで就寝に就くのですが、平日でも起きるのは朝10時に起床します。そして妻は10時間寝て夜眠れなくなる心配もなく、0時には絶対一緒に寝ています。本当に赤ちゃんです。
あまりにも朝起きるのが遅かったため一度起こしたこともありましたが、無理やり起こすと不機嫌になったことがありました。不機嫌になった要因としては「夢の中ですごく有意義に楽しんでいたのに起こさないで」とのこと。→幸せ者か。
ただ、ネットで調べてみたところ、睡眠は短くても、長すぎても良くないというデータがありますね。理想としては男女ともに約7時間前後が理想とも言われていますね。
年齢別でも睡眠時間が加齢とともに短くなる結果が表れています。私も20代後半に差し掛かり同じように短くなってきています。妻には睡眠時間を少し減らすように少しずづコントロールしていく必要がありますね。何か策をかんがえないといけません。
結婚してから生活リズムの乱れが減りました。毎日0時に就寝して7時半近くに起床します。休みの日も同じようなリズムになっているのでとても有意義に過ごせるようになりました。
人はそうそう変わらないとよく耳にしますが、結婚して生活環境が変化すると変わる習慣もあるので、私自身大人になった感覚を覚えました。今となっては仕事と家事もやっています。家事の大変さを今となってわかりますね。
久しぶりのブログですが、今の気持ちを率直に言葉で表しました。
ありがとうございます。
寝言で起きた日【ミニマリストへの道】
こんばんわ!Tです。
ゴールデンウィーク含めてしばらくブログを更新できていませんでした。
久しぶりのブログなので、感覚を忘れてしまいました。
今日は久しぶりに平日休みをいただきました。
その前日に怖い話のyoutubeを妻と一緒に視聴していました。
そのあと就寝しましたが、夜中2時ころ私が「やめろ!」と叫び、飛び起きてしまいました。妻も同時にその叫び声で起きてしまいました。
私は「やめろ」って言った記憶がなかったのですが、そういう風に言っていたよと後から妻に忠告されました。
私はうっすら夢の記憶を思い出したのですが、妻が私の口に笑いながら手を突っ込んでくるので、「やめろ」と叫んだ覚えが、、、夢の中でも恐るべき妻。
その後、再び朝方6時今度は妻が「助けて!」と叫びながら飛び起きました!
私もその叫び声で再び飛び起きてしましました。流石の妻も自分の声で目を覚ましたらしく叫んだあと、しばらく自分の声にびっくりしながら笑っていました。
夫婦共々youtubeの怖い話の印象が頭の片隅に残っており、それが夢の中で現れたのかと思います。
夜中も騒がしかったので、飼っている文鳥ぴのもゆっくり眠れもしないだろうなっと反省。
ただ夫婦揃って、悪夢で叫びながら起きることはあまり聞いたことがないので、とても面白かったです。ほっこりした話なので、ブログで残したいと思い投稿しました。
客観的に見るとしょうもない話ですが、温かい目で閲覧いただければ、幸いです。
それでは、また明日!
16年ぶりの「NEVER SAY GOODBYE」に歓喜!
こんばんわ!Tです。
2020年のコロナが渦巻く時期にステイホームの時期が続いていました。
その際、ドはまりしたのが宝塚歌劇でした。
当然、前置きをしますが、昔ながらのヅカファンには足元にも及びませんので、ご承知おきください。
もともと、母が昔から宝塚が好きであることが大きな要因でもります。
後、我が家では宝塚の専門chである「TAKARAZUKA SKY STAGE」が視聴できることがドはまりする機会を与えてくれました。
花組、月組、雪組、星組、宙組とすべての一部作品を鑑賞し、どの組が好みなのか、イチオシのトップスターはできたのかなどいろいろお話したいのですが、、、
それぞれの組は全く違う特色を持っているためわかってくるととても面白いですね。
特に印象に残った作品の1つとして、前作宙組の和央ようかさんと花總まりさんの「NEVER SAY GOODBYE」です。和央ようかさんと花總まりさんの集大成かつ退団舞台でもあり特別感を感じる作品でもあり、和央さんがかっこよすぎます。男である私でさえ、惚れてしまうやろって思いますね。
そして、本作品を全面バックアップしたフランク・ワイルドホーンさんの全曲描き下ろしの挿入歌がたまらないですね。
そんな作品ですが、2006年以来の約16年ぶりとなる再演にびっくりしています。
現スターである真風涼帆さんがトップスターとして満を持しての再演に挑みます。
ナチス政権下のベルリンオリンピックに対抗してバルセロナで人民オリンピックを開催。取材に訪れた人気写真家ジョルジュは、女性作家のリベラルと運命的な再会を果たし、恋に落ちますが、スペイン内戦に巻き込まれていきます。そういったあらすじです。
宝塚のファンタジーな雰囲気や各役の表現力、演出など古き良き時代を今でも引き継いで演出しているので、とてもよきものです。トップスターから次期トップスターへバトンを渡し、また新体制で組を引っ張て行く姿はとても感動的ですし、応援したくなる気持ちが沸きます。
仕事で疲れて帰ってきたとき、毎日の夜の楽しみで観ていましたし、画面に食い入るように視聴していました。
皆様にもぜひおすすめなので、ぜひ視聴してください。
おすすめは「NEVER SAY GOODBYE」です。
ブログを書きながら、鼻歌で「ONE HEART」を口ずさんでいました(笑)
では、また明日!
MOWの新作を実食
こんばんわ!Tです。
最近、暑くなり、Tシャツでも過ごせるくらいの気温まで上がりましたね。
暖かくなるとアイスを食べたくなりますね。
そこで妻がMOWの新作を買ってもらい、実食しました。
MOWの新作「MOW PRIMEクッキー&クリーム」を4/18発売されました。
北海道産のマスカルポーネチーズを使用したバニラアイスに、ビターで香ばしいクッキーがトッピングされています。
クッキーのサクサクした食感を楽しみながら、混ぜて食べるのも良し。
時代はバニラクリームとビターチョコのハイブリットが主流ですね。
車でもハイブリットアイスも一緒ですね。
個人的に好きな食べ方は電子レンジで5秒ほど温めて半溶け状態で食べるのが好きです。
クッキーも表面にびっしり詰まっているため、クッキー好きには堪らない商品ですね。
スーパーで発売されているので、ぜひ皆様とシェアしたいため、食べてみてください。
ちなみに大学1年生の時に、ほしいものがあり、それを買うために食費を節制していました。当時の私は若さ故もあり、1日1食生活を過ごしていましたが、夏の暑い時でちびちびMOWのアイスを食べていたことを鮮明に覚えています。
そういえば、あの時MOWを食べていたなっと昔のことを思い出します。
当時はMOWの濃厚チョコ味をリピートして食べていました。濃厚チョコ味は今では販売休止になっているみたいですね。思い出の味を再確認できないのが、寂しいですね。
MOWの新作のレビューとMOWと私との思い出をお話しました。
それではまた明日!
終生はここで過ごしたいスポット【お出かけ日和】
こんばんわ!Tです。
本日はあまりメディアでは有名なのかはわかりませんが、終生はここでのんびりしたいスポットをご紹介します。
おすすめスポットは「MIHO MUSEUM」です。滋賀県信楽にある自然豊かな場所に開館しました。
小山 美秀子さんの「美術を通して、世の中を美しく、平和に、楽しいものに」との思いから始まり、日本美術、エジプト、東南アジア、ギリシア、中国などの世界古代美術を擁します。
まず美術館へ向かうには、桜に包まれた遊歩道からトンネルと橋を経て美術館へ至ります。訪れたときはあまり何も感じなかったのですが、この道筋は中国の古典、陶淵明の「桃花源記」をモチーフとしているとのこと。
それは一人の漁師が芳香漂う桃花林に導かれるように洞窟のむこうに楽園が広がっているという物語です。
トンネルの構造がまろやかな形をした近未来感あふれる作り。
とても日本ではあまり見られない世界観でした。
トンネルを歩いていくと、1本の希望の光が差し込みます。
その希望の光の先に向かって歩き続けた先に何があるのかがワクワクします。
MIHO MUSEUMの入口の写真です。
とても近未来感ある建物。奥にある山々の景色が綺麗に見えるような高天井。そして5角形に見える不思議な建物の作りがまた興味深いですね。
MIHO MUSEUMは作品だけでなく、そこへ訪れるまでの道のりにワクワク感を体験させてくれます。
またほかの博物館を違い、土地が広いため人が混むこともなく静かに過ごすことができます。
なので、私がおすすめする終生はここで過ごしたいと感じるおすすめスポットなのです。
お爺さんになったら、桜を眺めながら、車椅子を使って散歩するのが理想ですね。
作品の写真は訪れた方にしか鑑賞することができないため、割愛いたします。
滋賀県にあるMIHO MUSEUM。かなり山奥の秘境の中にあるホットスポットです。
ぜひとも訪れてみてはいかがでしょうか。
去年の秋頃訪れましたが、またリピートで訪れたいです。
◆事前予約制◆
個人 | 団体(20名以上) | |
---|---|---|
大人 | 1,300円 | 1,100円 |
高校・大学生 | 1,000円 | 800円 |
小学・中学生 | 無料 | 無料 |
障がい者手帳をお持ちの方 | 障がい者手帳提示で無料 介添1名のみ団体料金 |
※団体の人数には無料の方は含まれません
それでは、また明日!
仕事終わりにチャミスルで一杯【宅飲みしてみた】
こんばんわ!Tです。
皆様は韓国ドラマなどで頻出するチャミスルというお酒をご存じでしょうか。😁
緑色の瓶が目印で韓国を代表する焼酎であります。
最近だとNetflixでも有名な「愛の不時着」や「梨泰院クラス」でも登場するお酒です。韓国国内でもNo.1の販売数を誇り、6割のシェアを占めています。
アルコール数は日本だと15%前後なので、普通のビールなどのお酒と比べて高いですね。
チャミスルの特徴として、すっきりした味わいであまりお酒っぽくないので、お酒好きな方には物足りない印象ですが、アルコールの独特の香りが苦手な方には、ジュース感覚で飲めます。しかし、チャミスルの恐ろしいところはぐびぐび飲める味わいとすっきり感があるので、変な悪酔いをしてしまう恐れがあります。
チャミスルの定番としてはfreshという種類が王道商品でありますが、今ではたくさんのフレーバータイプが登場しています。
「ストロベリー」、「すもも」「マスカット」「グレープフルーツ」など。
我が家では「マスカット」を購入しました。
マスカットのいい香りが鼻から抜けていく感じ、そしてどんなおつまみでも相性がいいところが特徴ですね。
チャミスルの飲み方としては単純にストレートで味わうのが一般的ですね。
妻と一緒に仕事終わりに乾杯しました。
ちなみに夫婦共々お酒が強くないため、コップ1/3でかなり酔うほどです。
妻は少しのお酒で顔が真っ赤なリンゴ飴のようになるので、面白いですね。
真っ赤な顔をしながら、ウトウト眠そうにしています。がやがやした飲み会と違い、静かな部屋で映画など見ながら、一緒にお酒を飲んで気持ちよくなるのも幸せの1つです。
暑くなってきて、仕事終わりにスカッとお酒を飲みたくなりますね。昔は私の上司など毎日お酒を飲んでいると聞き、そんなに浴びるほどお酒を飲みたいかと疑問視していましたが、ストレス発散に飲みたくなる気持ちが今となってはわかりますね。
梨泰院クラスでパク・ソジュンが親父さんと一緒にチャミスルを飲むシーンがあります。
私もパク・ソジュンになりきってちまちま味わいました。😂
この後、親父さんが亡くなってしまうのが悲しいですね。「梨泰院クラスのお話です。」
チャミスルは世界的にも有名なお酒になりましたが、まだ飲んだことがない方は一度飲んでみてはいかがでしょうか。