インスタ映え間違いなし! 神秘的な池の正体は!?
こんばんわ!Tです。
一昨日にお出かけしたいという気持ちに駆られて、どこかへ出かけたいなと妻と相談したところ、「現実離れした神秘的なところへ行きたいね。」ということでモネの池
へ訪れました。
モネの池とは岐阜県関市板取の根道神社と呼ばれる神社の参道脇に位置する貯水池のことを指しています。
実際モネの池と呼ばれる池ではなく、巷での呼び名で呼ばれているとのこと。
実際、写真素人の私の撮影でも美しい池を演出できています。とても神秘的で新海誠の映画にでも使われそうな場所です。(笑)
google earthでもわかる通り、岐阜県の北側にある山の奥地に位置します。
私たちは車を運転して向かいましたが、山道を30分ほど行った先にありました。
最初はこんな奥地にあるのかな?と心配していましたが、なにやら観光客もかなりいて有名なスポットでもあるとのこと。
駐車場は小さく、まだ有名な観光地と比べたら施設としては不十分な感じがしました。
駐車場が無料な点にはかなり良心的に感じました。田んぼの歩道を歩いて2~3分ほどであのモネの池を目の当たりにしました。何とも美しい貯水池でしょうか。
自然環境の中で神秘的なモノを作り出すことに感心しました。
現地の貯水池を歩いていくと何やら看板が目に入りました。
看板には「鯉に餌を与えないでください」と書いてありました。詳しく調べてみると観光客が増え、人工的な餌を与えると水が汚れてしまう原因になったとのこと。
これだけ澄んだ美しい池を維持するのは大変なことだと勉強になりました。そして、自分自身の食生活に置き換えた時、人工的な甘いお菓子や飲料水を摂取すると人体に影響が出るので以後気をつけようと思いました。
モネの池の見頃は秋頃だと思います。お出かけするのにも快適な気温なうえ、岐阜の山々の紅葉を堪能できるので、とても満足感のあるドライブになります。
8月の岐阜県は盆地の地形の影響もあり蒸し暑いです。もう少し涼しくなってから行くべきでしたね。😉
車で半日ほどドライブをしましたが、妻が喜んでモネの池の写真をたくさん撮っている姿を見て、来た甲斐があったことにほっとしました。
皆様も一度は訪れてみてはいかがでしょうか。出来れば10月から11月のタイミングがおすすめです。
ヘビロテしているサングラスの紹介
こんばんわ!Tです。
もうすぐ夏も終わりです。今年の夏は早くてあっという間でしたね。
夏の序盤はコロナでうなされ、終盤でようやく夏の暑さを実感しています。
今回はおすすめのサングラスを紹介しています。
私ももうアラサーに近づいている身です。かつての若かりし頃と比べたら紫外線とかも気をつけなければならないです。
私の愛用しているのはRay-Banのサングラスです。
目次
- サングラスの効果
- Ray-Banの魅力
- 〆
サングラスの効果
元々サングラスをかけるのも面倒くさいし、暗いから視界が見ずらそうという偏見を持っていました。サングラスをかけるようになったきっかけとしては、妻から誕生日としてプレゼントをいただきました。
サングラスの効果としては前置きで述べた紫外線が目に与える影響が大きいことです。それはつまり、脳にメラニンを作れという指令を与え肌にそばかすやシミの原因になるといわれます。
もう1つは太陽光のコントロールにより視界がクリアに見えることです。
サングラスをかけないと太陽光により反射やまぶしさで視界を遮ったりすることがあります。それをコントロールしてくれることにより色のクリア度や輪郭がすっきり見えるのです。
Ray-Banの魅力
Ray-Banのサングラスはその長い歴史を物語るように種類がたくさんあることです。
私は童顔なので、あまりいかついロック系のサングラスは似合わないので、自分の顔に合ったラウンドモデルを採用。少し知的な印象を与えますね(笑)
Ray-Banのサングラスが有名になったきっかけとしてはGHQ総司令官のマッカーサーが着用していたことでも有名ですね。元は空軍がヘルメットを被りながらでも着用できるようなモデルを作ったことがはじまりですね。そんな戦後から愛用されているブランドを着用できることに誇りを持てますね。
Ray-Banのサングラスは価格が良心的です。高いサングラスだと4~5万円ほどハイブランドだとしますが、1~2万円で購入することができます。
彼氏彼女のプレゼントにでも素敵ですね。
〆
私のサングラスのこだわりとしては木目の柄です。木目柄にすることにより、日常のどんな時でも着用することができます。
もう1つは鼻あてを一体型のを採用しました。鼻あてをパット型にすると踏んづけた時にパットが吹き飛ぶ恐れがあるからです。一体型だと吹き飛ぶ心配もないので安心ですね。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
今回おすすめしたサングラスが参考になれば幸いです。
「地に足をつける」ためにとった行動とは?【ミニマリストへの道】
こんばんわ!Tです。
私も今年で27歳の歳に差し掛かりいよいよアラサーへと近づいていくのを実感しています。両親からも若くないのだから「地に足をつけるような」行動をしなさいと言われます。昔の私なら「うるせー!」と若者気取りをして足掻きたかったのですが、そういうわけにもいきませんね。
妻が仕事柄足腰をよく使う仕事をしています。その為、仕事から帰ると家では1歩も動けないとお疲れな様子。妻からお風呂上りに足腰をマッサージしてと懇願されます。
仕方なく、足腰をマッサージしている日々が続きました。私も終日仕事をしているため、「しんどいなー」と思いながらもこのマッサージの影響で翌日の妻の仕事に支障がでるわけにもいかないと思い憎しみをこめてマッサージ(笑)。
マッサージをする側もしんどいですが、妻から満面の笑みで「ありがとう」と感謝される為、親バカのように毎日マッサージしています。
私も営業職の仕事をしていることもあり、足の調子はかなり大事です。冒頭で述べた地に足をつくではないですが、そういった行動を心がけるためにも足のケアは大事ではないかと思います。
そんなマッサージの日々もおさらばするため、本日はATEXルルドのフットマッサージチェアを購入いたしましました。色はダークグレイとピンクがありますが、妻は迷わずピンクを購入。
早速マッサージ実行しました!!
足の横付近から圧がかかり心地よいとのこと。妻ご満悦でした!😁
足裏やふくらはぎまで使えるので足のケアにはとても大事。これはかなり重宝できそうな予感がします。後は使ってみて劣化が目立たないことを祈るばかりですね。
我々夫婦は地に足をつけて生きていくために本当の足をケアしながら進んでいくことを決意しました。
ちなみに私がブログを投稿しようとタイピングしている間にも妻は痛い痛いと言いながらルルドのマッサージチェアを使っています。(笑)
ふくろうカフェに訪れた夫婦【ミニマリストへの道】
こんばんわ!Tです。
皆様お元気でお過ごししていますか?
私は元気です。本日から世の中はお盆休みに入ります。何かお盆らしいことをする予定はありますか?
本日は木の香りが心地よいふくろうカフェに妻と一緒に訪れました。
- ふくろうカフェとは
- ふくろうとのコミュニケーション
以前投稿したねこカフェに続き不思議な雰囲気のカフェでお茶することにはまっています。リンクを貼りますので、ぜひそちらもご視聴ください。
ふくろうカフェとは
ログハウスのような温もりのある装飾と、飼育・展示された大勢のふくろうに癒されながら、ほのぼのリラックスできる空間を演出してくれる喫茶店です。
そこの場所はカフェ以外にもペットの終活カウンセラーの相談窓口も行っています。
ふくろうとのコミュニケーション
夫婦で初めてのふくろうカフェ、、ワクワクした気持ちで入店。
中にはふくろうがいました!!中には推定でも8羽ほどいました。
最初は怖いと思っていました。飼っている文鳥ぴのと比べるとかなり大きいのと、ギョロっとした目がなおビビります。しかし、見慣れていくうちに愛着が湧いてきて、早速コミュニケーションを図りたく接近しました。
店員さんのお話を聞くとふくろうはすごく繊細な性格で基本手には犬のように人間にかまってほしくないとのこと。
とはいえ、ふくろう達とスキンシップがとりたい!
店員さんのアドバイスのもと近づいてふくろうが体をモジモジするとあまり近寄らないでというサインとのこと。実際近づいてみるとモジモジ動くふくろうさん。
トイレを我慢しているような動きが可愛らしい。
モジモジしないふくろうを見つけ記念撮影しました。
妻が頭を撫でるとふくろうはそれに合わせてどんどん頭を低くしていきます。
妻が「嫌だったか」としょぼんとしていました。流石の動物好きの妻も相手から好かれないこともあるよなと思いながら、調べてみるとふくろうの頭を下げる仕草は「もっと撫でて」というサインだったとのこと。嘘か真実かは定かではないですが、さすが妻だと関心しました。
ふくろうは寿命30年生きるともいわれ、飼育するのも大変そうです。ふくろうを飼うのはできませんが、こうやってふくろうカフェに訪れてまたふくろうの深い世界を知ることができました。
ふくろうも文鳥ぴのと同じような動きをするため愛着が湧きますね。
初めての瓦蕎麦【ミニマリストへの道】
こんばんわ!Tです。
もうすぐお盆休みでウキウキする時期ですね。夏バテなので、疲れている方も長期休暇が入るので、ゆっくり休んでくださいね。ちなみに私は夏休みはありません。(笑)
今日は地元の夏祭りへ行って参りました。コロナの影響でしばらく中止になっていましたが、3年か4年ぶりの開始となりました。コロナ前にその夏祭りへ行きましたが、あれから3年経つと思うと時代は大きく変化したと実感しますね。
前置きはさておき、本題へ入りますね。
1.瓦蕎麦とは
瓦蕎麦の概要から説明します。
熱した瓦のの上に茶そばと具を載せて、温かいめんつゆで食べる料理である。
1877年の西南戦争の際に熊本状を囲む薩摩郡の兵士たちが、野戦の合間に瓦を使って野草、肉などを焼いて食べたという話に参考にして、1961年に川棚温泉で旅館を営む高瀬慎一が宿泊者向けの料理として開発したとされる[1]。これが評判となり川棚温泉の他の旅館でも提供され始め、「川棚温泉の名物料理」とされるようになった[2]。さらには下関市を初め山口県内各地でもご当地グルメとして広まり、山口県出身者等により山口県外でも提供する店が存在する。
2.初めての瓦蕎麦
wikipediaの概要にも記載してある山口県のご当地グルメで有名です。
私は、27年間で初めて瓦蕎麦を食しました。日本人なら、食べたことがない料理はほとんどないと思っていましたが、まだまだ食は深いものでどんな味がするか全く想像ができなかったです。これはアハ体験ができると期待を膨らませていました。
なぜ瓦蕎麦を食べることとなったのかというきっかけですが、妻の故郷が山口にあるためです。妻の里帰りに同行した際、「瓦蕎麦は美味しいから一度は食べてみ」と妻から強く推されたこともあり食す機会をいただきました。
いざ実食!!
錦糸の卵の千切りと牛肉、ネギの3種の相性抜群。茶そばの風味も好きで憎いのがスライスしたレモンともみじおろしが陰で仕事をしてくれるのが更なる美味を感じさせてくれました。食べた瞬間好きな食べのもリストにランクインするほど美味しかったです。
食に関して未知な世界が広がる中、また1つ世界が広がることができました。
皆様も山口へ訪れた際は、瓦蕎麦をぜひ食してください!
このブログ蕎麦ネタ多いな、、、
トマトを種から育ててます。🍅【植栽ブーム来るか?】
こんばんわ!Tです。
8月に入り、夏が本格的に始まった感覚を覚えるほど暑さが増してきましたね。正直、7月より遥かに暑いです。皆様は暑さで熱中症には気をつけてくださいね。
[トマトを種から育てました🍅]
以前、一条工務店の住宅展示場に訪れたときに入場特典でトマトの種をプレゼントでいただきました。
我が家は1LDKのアパートであまり広い空間がないため、植物を育てる習慣がなかったです。初めての植物がまさかのトマトという可愛らしいものですが、せっかくいただいたので、無知識ですが、トライしてみました。
1LDKのアパートで一応、ベランダはありますが、水やりを忘れてしまいそうなこともあり、場所はキッチンの窓にあるニッチに飾っています。
特にトマトを育てる過程で創意工夫などは特にありません。というより初めての取り組みなので、知識がありません。(笑)
一応、夏の暑さもあり、朝と夕方に水を上げてるくらいですが、2週間ほどで芽が顔をだしてくれました。こんな雑な育て方ですが、しっかり芽がでたので、嬉しいですね。
芽は出たものきちんとトマトの実が生るのか心配になりますね。トマトの実は普通に育てていけば、生るものなのでしょうか?
現在のトマトの写真です。
以前の写真より芽がふさふさに生えてきましたね。ここからどのような進化を見せるのか見物ですね。😉
我が家のアパートではキッチン横の窓のニッチにしかスペースがないですが、12月頃に戸建てへ引っ越しいたします。以前よりスペースが増えるので、これを機に植栽生活を
本格的に始めてみようかと検討しています。
私のブログでは主に妻と文鳥との暮らしを投稿していますが、文鳥のぴのに植栽した野菜を食べてもらうのも面白いなと考えています。
植栽に対して無知識な私がどれだけ勉強し、のめりこめるか。
またトマトの様子を投稿いたしますので、ぜひともご覧ください。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
保護猫かふぇで猫ちゃんと遊びました。【ライフスタイル】
こんばんわ!Tです。
以前休日に保護猫かふぇに遊びに行きました。
妻がペットが好きで猫や犬などと遊べるペットショップへ行っていましたが、マンネリ化したため今回初の試みで近くの保護猫かふぇを訪れました。
保護猫かふぇとは、飼い主のいない猫をなくし、殺処分ゼロを目指す地域猫活動を応援する里親型の猫かふぇです。
今回、訪れた猫かふぇの猫ちゃんたちは人間に慣れていて、しつけもきちんとされていました。私は猫や犬に対して人見知りならぬ、猫見知りするような性格ですが、猫ちゃんたちの気性も荒くなく、素直な気持ちで接することができました。
写真は猫ちゃんと背後で遊ぶ私です。
10畳ほどの広さの畳の部屋に猫ちゃんが10匹ほど暮らしており、猫じゃらしや鈴付きのお手玉など遊び道具がたくさんあります。
ここにいる猫ちゃんたちと接して思ったことは当然ながら性格がまったく違うことです。あの猫ちゃんはこの猫じゃらしが好き、よくいたずらをする猫などいて、表現力豊かでした。上記の写真の通り、私も猫ちゃんと接することができ、癒されました。
私は後ろから背中をねでなでしかできなかったですが、妻はペット好きでもあり、正面から猫ちゃんの顎をなでなでするあたりが私とは違うな、、
保護猫かふぇは人と猫が共生して幸せになるための憩いの場所でもあります。
今まで数多くの猫ちゃんが里親を見つけ、旅立っていきます。良いニュースや悪いニュースも目にしますが、里親が見つかり引き取られた猫ちゃんたちの近況写真などもあり、とても素晴らしい場所でした。
私たちはアパート暮らしで猫や犬などは禁止されています。なので、猫ちゃんと遊ぶことしかできませんが、保護猫の寄付金としてサポートをいたしました。
ちなみに家へ帰宅する際、私がくしゃみや目のかゆみでが止まらなかったです。
最後にはなりますが、私は猫アレルギーでした。
最後まで読んでいただきありがとうございます。